最近、負の先入観は良くないということを考える機会がありました。
これから行う事に対して、自身の中で自信がないと、負の先入観を持ったまま半分諦めの姿勢で
物事に取り組んでしまうことが多々あります。
もちろん、知識や経験に基づいて、様々な可能性やリスクを考えることは大切なことですが、
それは負の先入観とはまた別のものであると思います。
「出る前に負けること考える馬鹿いるかよ」(アントニオ猪木)
正にこの名言通り、常に成功のイメージを持って取り組めば自ずと結果はついてくると信じて毎日を
過ごして行きたいと思います。