こんにちは!
最近、料理を作ることが多くなった濱口です!
なぜかというと、奥さんが身重なので私も協力しているのです!
そこで子ども達にだし巻き卵を作っていると僕のレシピは濱口家の特別レシピであることがわかりました。
濱口家では水の代わりに【牛乳】をいれます!少量ではなく、しっかりと入れます!笑
むしろ、全員入れてるものと思っていました。妻に言われて「そうなん!!!」となりました。
基本まろやかにしたい時は、牛乳を入れたらいいんでしょ!と私は認識していました。カレーとかシチューとか…
カレーで思い出しましたが、昔は子供用カレーなんて作ってませんでした、大人の辛いカレーに卵を入れるか、牛乳を飲むかして
辛さを紛らわしていた記憶があります。わざわざ子供用を作るようになるとは時代ですね。笑
話を戻してネットで調べると
卵に牛乳を混ぜるとなぜふっくらするのでしょうか?
→牛乳中の水分が加わることで、ゆっくり凝固するためです。
さらに、牛乳に豊富に含まれるカルシウムイオンは、たんぱく質同士をつなぐ橋渡しの役割を果たすので凝固を促進します。 その硬さの違いがふっくら感につながっているようです。
とても理にかなっていました!少しでも美味しくしようとする先人の知恵はすごいですね!
他にも掛け合わせて美味しいなるのは、あるんでしょう!これから調べで試すのが楽しみです!
では!良い週末を!