訪問時の雑談等の際に、
面白い話が求められることがあります。
先日とある雑誌で読んだ記事なのですが、
面白いにも2種類あって、
1つは、Funny の面白い。
もう1つは、Interesting の興味深いという面白いがあります。
特にビジネスにおいては、
相手にとって興味深い話というのが必要不可欠であり、
例えば相手に関連するもの、驚きや疑問を持つような物事や話題を提供し、
その中で稀にFunnyをエッセンスにしていく。
これまで無意識にやっていたことかもしれませんが、
いざ意識してやってみると、新たな発見があるかもしれないと
改めて感じました。