皆様、おはようございます。
連日の猛暑日・・・。
ホント嫌になりますよね。
雨が降ったかと思うと、短時間過ぎて、涼しくなるどころかジメジメして不快な暑さになります。
寝苦しい夜も続きますので、体調管理には気を付けていきましょう。
さて、
本日は。
読書感想文についてお話ししたいと思います。
夏休みの宿題といえば? 自由研究、計算ドリル、などと合わせて、宿題の定番と仰る方も多いのではないでしょうか?
実は、私の娘(小4)も今年から読書感想文の宿題が出たようで、昨晩困っていました。
どうやら、書き方が分からないようで、鉛筆が進まず、固まっていました。
そう言えば、自分も苦手だったな・・・。と思い出していました。
今日、帰宅したら、娘と同じ本を読んで、私も感想文を作ってみるつもりです。
ところで、
読書感想文と言えば、昔から当たり前のように宿題として登場してきますが、
いつから読書感想文が始まったか御存じでしょうか?
諸説ありますが、1955年頃から始まったとされています。
約70年前なんです。
すごいですよね、
しかも、70年前とやり方も変わっていない。
本を読んで、自筆で感想文を書く。
70年前の小学校も同じように悩んでいたと思うと、なんともエモいですよね。
エモい・・・。始めて使いました。
因みに、70年間変わっていない事が他にもありました。
日本国憲法と航空機の速度なんです。
それぞれ、調べてみると、沢山の情報が出てきましたので、文字数の都合上、ブログでの紹介は控えさせて頂きます。
私は航空機の速度の情報が大変興味深かったです。
皆様もお時間あれば、是非調べて見てください~
では、良い1日を。