先日、自分のパーソナルカラーを調べる機会がありました。
パーソナルカラーとは、肌、髪、瞳の色をもとに、その人に最も似合う色のことです。
そして、私のパーソナルカラーは夏の色（ソフィスティケイト）と呼ばれる系統で、1番似合う色は、なんとピンク色という診断が出ました。
普段は一切ピンク色のものを身に着けていないので、この私にピンク色・・・？と診断結果に対してかなり半信半疑でした。
しかし、そこでただ単に似合いますよ、というだけでなく、この色とこの色が対極の関係にあるので、ピンク色が補助的な役割をするんですよ～、と論理的に、そして、時間をかけて丁寧に教えて下さったので、だんだんと似合うような気がしてきました。
誰かに何かを伝えるときに情熱を持って話すことは、もちろん大事なことです。
けれども、それだけでは駄目で、その伝える内容に根拠がなけれは人の気持ちを動かすことは出来ないな、と思いました。
今は宅建と、そして将来的には保険の勉強をしていくのですが、自分が一体なんのために勉強しているのか、勉強した結果、どんなことをしたいのか、考えながら勉強するよう心掛けます！
.gif)