皆様おはようございます!
最近、朝晩は涼しくなり、少しずつ秋の訪れを感じるようになってきました。
気付けば今年もあと4ヶ月程で終わります。
ホント、1年早いですよね。
私事ですが、昨日は長男の13回目の誕生日でした。
生まれた時は小さくて、しばらく保育器に入っていたのですが、
今となっては妻よりも大きくなり、日々逞しく育ってくれています。
同時に私も父親歴が13年となる訳ですが、
息子から見て良い親父になっているか不安な所です。
そんな中で、今日は【親父】について気になる事があります。
皆様は、地震、雷、火事、親父という言葉を耳にされた事はあると思います。
私も何気なくこの言葉を使っていましたが、
よくよく考えると、
「なぜ最後が親父なのか?」
なんとなく親父は怖いからと理解していましたが、
天気や天災ときて、何故最後が人間なのか?
やっぱり変ですよね。
いつも通り、調べて見ましたよ~
なんと。
地震、雷、火事、親父の親父は、
「台風」の事なんですって!
諸説ありますが、
昔、台風は「大山嵐(おおやまじ)」「大風(おおやじ)」と呼ばれており、
いつしかこれが、親父(おやじ)に変化したと言われています。
なるほどね。
また一つ賢くなりました。
皆様も何処かで話されてみては如何でしょうか?
私は家に帰って、小5の娘に話そうと思います。
知ってたらどうしよ・・・。
ではまた~