年をとるたびに、年齢って不思議だと思います。
小学生の頃は、多少大人っぽい子や幼い子がいても
大きな差は感じませんでした。
けれども年齢が上がるにつれ、
良い意味でも、悪い意味でも、
本当にこの年なのか?と思うときがあります。
常識やマナーは年齢以上に、
夢や希望は、いつまでも若くあり続ける。
これが一番の「素敵な大人」、理想ですね。
では自分自身はどうなのか。
振り返ると、……まだまだ未熟なところがたくさんあります。
いまだに名刺交換も苦手なままです。
「素敵な大人」への道のりはずっと遠いのですが、
理想は高く、頑張ります。