みなさんこんにちは!
今日は夕方近くから雨模様ですね。
夕方頃外出しましたが、寒さはそれほどではなかったので
良かったです。暖かい春に徐々に近づいているのでしょうね。
それに付随して、花粉が徐々に感じる季節となりました。
まだそこまできつくはないのですが、たまに鼻がムズムズするので
またこの季節が来たかと?少々テンションが低くなってしまいますね(笑)
ところで、
今日は2月最終日、そしてうるう年になり【 2/29 】です!
皆さん、うるう年ってどんな年とか?意味とか?
必要とされる理由とか?聞かれたら、正式に答えられますかね。
うるう年は、4年1度、2月が1日多く、2/29まであるくらいは、
どなたも御存知じゃないかなと思います!
でも、それ以上の事って、あまり知られていないんじゃないかと
特に、若い世代の方は知らないように感じます!
そこで、
1.うるう年の意味
2.うるう年が必要な理由
について、お伝えさせていただこうと思います。
よろしければ、ご参照ください。
※ネットから抜粋
まず、1.うるう年の意味
うるう年の語源は『平年よりも日数や月数が多い』ことを表す言葉
『うるう(閏)』です。この『うるうがある年』だから『うるう年』と
呼びます。そのため、うるう年だけではなく、『閏日(うるうび)』
『閏月(うるうづき)』といった言葉もあるようですね。
次に、2.うるう年が必要な理由
なぜ、うるう年が必要なのでしょうか。
それは季節と暦のズレを解消するためだそうです。それは『太陽暦』による
もので、地球が太陽の周りをまわる周期をもとに作られています。
地球が太陽の周りを一回りするには、約365.24219日かかるようです。
それがぴったり365日であれば問題がないのですが、0.24219日という端数が
徐々にズレを生じさせていくようです。結果、徐々にではありますが
季節と暦にズレが生じてしまうようです。
だから、4年1度うるう年を設けて、2月に1日(1/4日✕4年分)を足して
調整しているのだそうです。
へ~!って感じた方居られるんじゃないですかね(笑)
ちょっとした豆知識でした!
明日から、3月になります。
気持ち新たにがんばっていきましょう!!!