最近再放送をしている『リッチマンプアウーマン』というドラマがとても面白くて、
昨日最終回を見終えました。
あまりネタバレになるような事はここでは申し上げませんが、
日向徹という社長がIT会社を設立して、そこで様々なことが起こっていきます。
この日向徹のカリスマ性と、ここぞという時の爆発力は
すさまじいものがあり、やるぞと決めたときには48時間でも
ぶっ通しで仕事に熱中します。
自身が本当はやりたくないと感じていたり、こなすだけの仕事では
こうはいかないと思います。誰かに与えられた仕事ではなく、
自身でこんなことがしたいと考えてやることだからこそ、
人に感動を与えることが出来るのだと感じました。